ライ麦畑で逃げますので悪しからず

猫と寝転ぶわ。昨日のこと忘れるからさ、今だけあるよ。

2026-01-01から1年間の記事一覧

放蕩息子の譬えに関する解釈

この話はとても難解です。どう捉えていいのかわからない。 端的に言えば、放蕩の限りを尽くした弟が帰ってきて父に祝われ、それに対して勤労に努めてきた兄は不服を抱く。 そういう話ですが、父はなぜ悪いことをした弟を歓迎して、真面目に勤労した兄を窘め…

天国の設計図 わたしたちのせいてん

天国の設計図 ―― 魂と設計図の書 ―― 序 この書は、対話として記された。 問う者を**旅人(シーカー)という。肉体を持ち、地上で迷いながら真実を求める者である。 答える者を導き手(マスター)**という。大いなる法則の側から語る声である。 各章の終わり…

バタイユ、30代

1. 昼——リシュリュー通り58番地、メダイユ室 朝、彼は国立図書館の門をくぐる。所属は印刷本部門ではなくメダイユ・古代文物室(Cabinet des Médailles)。エコール・デ・シャルト(古文書学校)を次席で卒業した古文書学者(アルシヴィスト・パレオグラフ)であり…

女子トーク

深刻な体調不良と手術の話題から、突然「バニラ味のタバコがおいしい」という話に切り替わる。 タバコの話から「成人したら吸う」という流れになり、突然「実は15歳の現役JK」「おじさん20歳」「永遠の17歳」など、お互いの年齢確認が始まって混乱する。 年…

手書き小説

巨万の富

単騎特攻して命を蹴飛ばしてる つまらない生ならおもろい死 ジェットコースター好きだろ? バカ真面目に歩いてたら轢かれんだよ かわいそうな赤ん坊を振ってあるく 昨日見た映画みたいに 小さな模型を丁寧に作った後に 床に投げつけて壊す 車があんなら歯医…

っバカヤロー

今日はクルカジ君の家で泊まりました。 明日帰ります。 ねむい。

京都に行きましてクルカジ君と職場にいきました京都は故郷です

これは高速バスに乗る前の新宿の景色。 けっこう建築の意匠が凝ってますね。 ミースファンデルローエの影響を受けていることはまざまざと感じますが。 京都につきましたね。 やっぱりサボテンっていいなあ クルカジ君と出会い、クルカジ君にカメラを任せまし…

abandon

それはそうとして、死にたいのですけれど。どうも死にたいまま、生き延びるのは嫌ですね。ドーパミンがすべてですか?ドーパミンだけがすべての快楽なのでしょうか。じゃあドーパミン液でも流せばいいんじゃないですかね。それで人間が幸せなら。たぶんそう…

サイドアタック

旅に出ます。旅行じゃない。旅行は好い所へ行って、帰る家がある。旅は、行く先なんかない。ゆく当てもなくただただ、歩いていくだけ。帰る場所もない。そもそも帰ろうという考えがない。旅にでます。探さないでください。どっかのコンセントをとらないと大…

詩8

雨の日だって楽しむ余裕 梅雨の季節も大事にしてきたから わけのなからない水着を放って 空の雲を踏み台に明日へ 駆け出したわたしは止まらない それがわたしの学生時代!

詩7

ペペロンチーノを毒漬けにしてサロメの首を食べたあの子が 休日に進んで江の島にカラスと裂く蜘蛛の糸 困りましたわ嫌煙は吐露するものの急をいたして さげマンはいいな海苔塩お結びひとつヘロインが ヘルメット? 肉じゃがが爪 爪 爪うるせえって かまわな…

詩6

住めば都のカタルシスが浮かんでいる 肥えたはさみの裏側を覗いて しまえば 裏烏の土をあかんべえと財布が笑う 善くないことだと知りながら手 詳しくは原稿用紙ミシン折り 帰ればわが帰宅の途悪しからず、 すなわちこれ弥勒菩薩の色事なりて すまんが金を借…

詩5

シグナルを与えてごめんなさい 街宣車のあらすじ書きミステイク マーケティングはうまく皿 お茶水曜日寝るわということなのです 血, 血, 血, 皿, 皿此花区憎しみで生きていたい

詩4

ときどき おちつく かわりに なびいた かなでが さかさま かわって いけない しまうま

詩3

アルゴリズム的な新鮮さと青紫色の、そしてケチャップが意味を持つとするならば、かつてなかった涙を流すならば先鋭化するミルドレッド豚がマージンに火をつけて逆らう意味なんてないのにねそりゃそうだまるでハム太郎と建築学科に入学いたします悪しからず。

詩2

荒波がコンクリートを壊したときはじめて向こう側の陰を観ましたお見舞いとはこういうもの中畑健三郎しかしミステリーについてはどこへもゆく当てはないのですからそこまでの気分を害さないまでも悪しからず。しかしここにいてここからかえるのは最後の戦争…

詩1

暁に光る足跡が うろ覚えな名前がたましいに光って 恋に落ちる 魚 水色の魚 川に影 髑髏をまいた赤ん坊が笑顔でいた 風船同士の板挟みにあって乾いた笑いが 恋人の取り合いになるんで ピンクの風船が弾け 心も玉もやや薄曇りの

悟りを開いてしまった。

悟りを開いてしまった。 多くの人は笑うかもしれない。 わたしの役割は、真実をあなたにおしえることです。

行状記(令和8年4月7日)

本日は片づけをしました。 片づけをして一呼吸ってな塩梅です。 まぁ僕は本当の大器晩成だとおもいますが、今日が誕生日である僕の友人はさらにもっと深く大器晩成であろうと思います。 彼には長生きしてもらわないといけないですね。 年齢のことなんか考え…

日報

まぁ、あてどもなく日記を書く気になっただけって話。 どうでしょうね。昨今の情勢は。僕は断片的にしか知らないけれど。 まず身の回り。そのあとで外出。そのあとでその向こうの世界のこと。 こういう順番だと思っているんだけれど、あっているかな? で、…

新しいパソコン

えーパソコン壊れましてあたらしいパソコンを とんでもなくありがたいことに譲り受けまして このとおり機械音痴なものですから、PCやっぱすげえなあとか 歎息している場合じゃないんだが、 まあ、今後というかライフワークとして小説を書いていくのであれば…

年齢

魚には心が無いから。 でもそこには何かがある。 ってカートコバーンが歌ってた。 外では雨の音がする。 家には猫がいる。 かわいい。 それだけ。 それだけのことがリアルで、それ以上のリアルはいらない? どうだろう。 夜な夜な、まあ考えている。 何だろ…

猫が死んだ

猫が死んだ 生まれたばかりの子猫が 命はあたたかくない つめたい 公園の土を指で掘って 埋めた 猫が死んだ

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ぼくはなぜか金がなくなる。 一万円あったら一万円なくなる。 小銭の五円単位で──いや一円単位で、必ずなくなる。 無くなると云うのは使ったという事だ。 しかし、不思議なことに金がなくても困りはしない。 金がないと金がないなりの生活を送るだけなのであ…

肩こりまぁ

てんさいてきに肩こりいてぇ ぼんのうてきに眠るのが嫌だ これではよくない人生が阿呆になって終わってまう 猫と暮らして、けんこうなくらしを えんじょいしたい。 ですね 何て言うこと言ってる間に 18時ですからもう服薬しなさいよってさぁ いい加減にこっ…

猫と暮らすということ

今日は2月14日。 ねこを引き取ったのは2月2日。 13日目になります。 ねこちゃん──もとい──こあちゃんの日々は毎日進化を続けています。 最初は箪笥の奥に隠れて出なかったこあちゃん。 しかし今となるともはや、 これが こうです! 今僕は書斎机でこの…

猫、はじめました。

猫を飼い始めました。 こあちゃん。 由来はあるのだけど、意味もなく秘密にしておきます。 2月2日のことでした。 だから、まだお迎えして3日目なのだけど、この写真のくつろぎ具合。 よしよし。 誕生日は6月10日。僕のお母さんの誕生日が6月11日なので、一個…

魚が咲いたってさ

昨日いつ眠ったのだか、覚えていない。そんな日もある。わたしは先日、夕陽車線の角を曲がったところで、花束を持った男に会った。花束はもらったものであろうか、贈るものであろうか、そのような想像を巡らせていた。 インセンティブな問題はと言ってインセ…

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どのような時に人はブログを書くのだろうと思う。 僕は、むしゃくしゃした時に書くことが多い、といって、いまむしゃくしゃしているわけではない。 B型作業所に通い始めた。三時間の労働で疲れたのに驚いた。 2021年11月で失業だものなあ、ブランクはあった…